Appear -掲載-

TAK NEWS 10月号の
TAK トレンド情報局に
「楽珍感」のお店の紹介を
2ページ載せていただきました。

発行元:株式会社 武田
TAKサロンメイト事業部

TAK NEWS 10月号 
2008年 9月


2008/9/27


読者とつくる関西ペット情報マガジン
犬吉猫吉2007、夏号「看板わんこ」に
Q太郎とバンブーが紹介されました。
P28〜P29

発行元:不二印刷

犬吉猫吉 No,32 
2007年 SUMMER


2007'6/1


大阪北部・兵庫県南東部を中心に
関西の犬猫ペット情報を
発信しているフリーペーパーです。

こだわりのペットサロン
「楽珍感」として
お店の紹介を1ページ
載せていただきました。

発行元:千代田印刷株式会社
うちのコ元気!事業部
http://www.chiyoda-com.net/uchinoko/

うちのコ元気! Vol.011 
2006年 SPRING


2006'3/1


「楽珍感」初のTVCMです。
サンテレビの
盲導犬キャンペーンの
提供として
1画面放送されました。

★放送時間★
2/24(金)
2/25(土)
2/26(日)
17:50〜17:55
12:50〜12:55
15:50〜15:55

サンテレビ   盲導犬キャンペーン


2006'2/24

大阪府下、北摂一帯で
無料で配布されている
街の情報誌。

発行人:宗近 孝
企画/編集:スタジオエイジー

Bird's eye -バーズアイ-

以前片山の作品、作品制作に関するコメントなどが
掲載されましたBird's eye様に
「楽珍感」の広告を掲載していただきました。


2005'11/1

グローバルヴィジョン表紙 グローバルヴィジョン 1月号
「VIP倶楽部」 連載53回
Navigator 打間奈津子


グローバルヴィジョン1月号、「VIP倶楽部」コーナー内で、カルチャービジネス社長、打間奈津子氏との対談を行いました。デザインに関わったときの頃から、自分自身の作品を創っていくスタイルへと変わっていく片山が等身大で語られています。
発行:グローバルヴィジョン株式会社
http://www.g-v.co.jp/


定価:500円
夢に咲く花たちを描く
Monthly Eye

子供時代から-

かねぼうの恩師に-

てきすたいるから出発-

50歳を前に転機が-

商業デザインから-
上記のような内容で掲載されております。 上の画像をクリックすると大きく表示されます。

一部抜粋
打間●先日のミニ・アート展、とても素敵でした。花がテーマになっていましたが、作品の一つひとつにこころが
込められていて感動しました。五センチ角ぐらいの小さいものが中心になっていましたが、あんな小さな花の絵は
他の作者の作品にもあるのですか。


片山●
今はいろんなミニチュア・アートが出てきましたが、花の、それも手描きのミニチュアは他に無いと思います。

打間●そういえば最近は縫いぐるみなども小さなものが受けていますものね。

片山●
日本人独特の手先の器用さもありますし、住宅も狭いですから。ちょっとした空間にワンポイントで
楽しむ事が出来るというのがいいのでしょうね。
飾る場合に、大きなものを一つ置くよりも、小さなものをいくつも並べる方が楽しめるということもあります。

Birdseye -バーズアイ- 2004.4月号
バーズアイ -Bird's eye- 2004.4月号に掲載

北摂一帯で発行されている街のの情報誌「バーズアイ」の
表紙に、片山の作品が掲載されております。
「Creator's Interview」のコーナーにも、「花」の絵の
作品制作に関するコメントなどが、掲載されております。
是非ご覧下さい。
「花の絵」教室開催中!

バーズアイ中でも
ご案内しております。
ご友人もお誘いの上お気軽に
お問合せ下さい。
発行元・企画/編集
スタジオエイジー
配布地域:北摂一帯

大阪府下、北摂地域を中心に
無料で配布されております。
お近くの公共施設などでも
設置されております。
記事内容より一部抜粋

-先日、クラフトデザイナー(織物)の植松さんと2人展をなさいましたが、
個展は初めてですか。


片山:
35年間デザイン界一筋で仕事をして来ました。
ふと、ここで立ち止まって本当の作品を作りたいと思ったのです。
これまで、ニューヨークやブリュッセルのデザインコンベンションには
出展してきましたが、1人の作家として、作品を見て頂けたのが
嬉しかったです。

-教室もはじめられるとか。

片山
:絵はどなたでも描けるものですから、花や動物などの
命を大切にする心を育てるという意味で、是非みなさんに絵に
親しんで頂きたい。誰でもカラオケでマイクを握るように、花という
身近な画材で楽しんでほしいです。特に中・高年の方の趣味や
生涯教育としてもいいと思います。
©2003 RAKUCHINKAN・Agency,Inc.

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